どこまで成長していくのか楽しみです。
2010年12月24日金曜日
2010年12月17日金曜日
2010年11月4日木曜日
LSDはサッカーにも効く!
最近、LSDを始めました。おかげで、サッカーやっても疲れにくくなりました。
もちろん、LSDって押尾何某なんかが「すぐいる?」なんて聞いちゃう系のクスリではありませんよ。
LSDとは、Long Slow Distanceの略で、市民マラソンのトレーニングなどで行われる「ゆっくり長い距離を走る」というものです。
それをやろうと思ったきっかけは、太り過ぎの自分の写真を見てとか、キレが増してきたヒガシ君のスピードについていくのがキツくなって来たとかがあって、ちょっと痩せてみようかなと思って始めました。
マラソンなんかやる人は、20キロを2時間かけて走ったりするそうですが、自分にはそこまで体力がないので、1週700メートルのコースを、7週していたのを漸進的に負荷を上げていって、今は12週走ってます。LSDを始めた頃は、翌日・翌々日に疲労が残って辛かったけど、最近は疲労する度合いが減って来て、なんとか続けていけそうな感じです。
このトレーニングをして以外だったのは、ただただゆっくり長く走るだけなのに、全身持久力及び回復力が大幅にアップすることです。
1セット20分程度のサッカーのゲームをしていてて、以前なら3、4セットめぐらいになると歩く時間が多かったものですが、最近は最後まで走れるようになってきました。
また、翌日の疲労の残り具合が全然違います。以前は全身がズドーンと重い感じになってかつ、腰とか膝にも疲労がたまってるなって感じがあったのが最近は大分軽減されるようになりました。
人類の歴史は、圧倒的に狩猟採集時代が長く(数十万年以上)、農業などをするようになったのはごく最近(数万年ぐらい)なので、人間の身体はまだ狩猟採集時代に適応したものになっているなんて言われてます。(それについては、NHKスペシャル「病の起源弟3集 腰痛 それは二足歩行の宿命か?」を見るとよくわかります。)
そういう知識があったので、人間の身体は長距離移動することで正常に機能するものだとは知っていましたが、今回LSDトレーニングをしてみて、実感として良くわかりました。
まあ、楽なトレーニングではありませんが、走れるようになってよりサッカーを楽しめるようになるし、膝・腰の故障防止にもなるし、痩せるし、ケガするリスクは少ないしで、いいことずくめなのでお薦めですね。
もちろん、LSDって押尾何某なんかが「すぐいる?」なんて聞いちゃう系のクスリではありませんよ。
LSDとは、Long Slow Distanceの略で、市民マラソンのトレーニングなどで行われる「ゆっくり長い距離を走る」というものです。
それをやろうと思ったきっかけは、太り過ぎの自分の写真を見てとか、キレが増してきたヒガシ君のスピードについていくのがキツくなって来たとかがあって、ちょっと痩せてみようかなと思って始めました。
マラソンなんかやる人は、20キロを2時間かけて走ったりするそうですが、自分にはそこまで体力がないので、1週700メートルのコースを、7週していたのを漸進的に負荷を上げていって、今は12週走ってます。LSDを始めた頃は、翌日・翌々日に疲労が残って辛かったけど、最近は疲労する度合いが減って来て、なんとか続けていけそうな感じです。
このトレーニングをして以外だったのは、ただただゆっくり長く走るだけなのに、全身持久力及び回復力が大幅にアップすることです。
1セット20分程度のサッカーのゲームをしていてて、以前なら3、4セットめぐらいになると歩く時間が多かったものですが、最近は最後まで走れるようになってきました。
また、翌日の疲労の残り具合が全然違います。以前は全身がズドーンと重い感じになってかつ、腰とか膝にも疲労がたまってるなって感じがあったのが最近は大分軽減されるようになりました。
人類の歴史は、圧倒的に狩猟採集時代が長く(数十万年以上)、農業などをするようになったのはごく最近(数万年ぐらい)なので、人間の身体はまだ狩猟採集時代に適応したものになっているなんて言われてます。(それについては、NHKスペシャル「病の起源弟3集 腰痛 それは二足歩行の宿命か?」を見るとよくわかります。)
そういう知識があったので、人間の身体は長距離移動することで正常に機能するものだとは知っていましたが、今回LSDトレーニングをしてみて、実感として良くわかりました。
まあ、楽なトレーニングではありませんが、走れるようになってよりサッカーを楽しめるようになるし、膝・腰の故障防止にもなるし、痩せるし、ケガするリスクは少ないしで、いいことずくめなのでお薦めですね。
2010年10月4日月曜日
2010年9月28日火曜日
サッカーの反則は微妙でわかりにくいな
先日の河川敷での練習試合で、足を高く上げたということでファールを取られた。
ボールの位置は腰よりちょっと高いぐらいで、かつ自分の方が先にボールにコンタクト出来る状況(五分五分ぐらいの時はケガをしたくないしさせたくないから、大抵足をひっこめる)で頭を下げて突っ込んできた。結果、相手に触れることなくクリアーしたら笛が鳴った。
なんか腑に落ちなかったのでググッたら、やっぱり微妙なところらしい。
危険な方法でのプレー 3級審判の悩める日々
この記事を参考に判断すると、どちらかと言えば相手のファールかなって感じです。
接近後の接触もなかったので、そのまま流すのがベストのジャッジだったかなとも思いました。
まあ、プレーヤーもアマチュア審判もアマチュアだからしょうがない。
しかも、審判は審判やりにくるわけじゃないから、カッとなって文句なんか言ってしまわないようにこれからも気を付けよっと思いました。
ボールの位置は腰よりちょっと高いぐらいで、かつ自分の方が先にボールにコンタクト出来る状況(五分五分ぐらいの時はケガをしたくないしさせたくないから、大抵足をひっこめる)で頭を下げて突っ込んできた。結果、相手に触れることなくクリアーしたら笛が鳴った。
なんか腑に落ちなかったのでググッたら、やっぱり微妙なところらしい。
危険な方法でのプレー 3級審判の悩める日々
この記事を参考に判断すると、どちらかと言えば相手のファールかなって感じです。
接近後の接触もなかったので、そのまま流すのがベストのジャッジだったかなとも思いました。
まあ、プレーヤーもアマチュア審判もアマチュアだからしょうがない。
しかも、審判は審判やりにくるわけじゃないから、カッとなって文句なんか言ってしまわないようにこれからも気を付けよっと思いました。
2010年9月3日金曜日
2010年9月1日水曜日
2010年8月6日金曜日
アンチェロッティの戦術ノート
本屋さんに行ったときにふと目に止まり、軽く立ち読みしたら面白そうだったので買って読んでみました。
アンチェロッティがユベントスの監督をして、その後ミランの監督をしてたってぐらいは知っていたのだけど、ACミランの黄金期にボランチでプレーしてて、引退後はサッキのもとでイタリア代表のコーチをしていたとまでは、知らなかった。
この監督は4-3-1-2のシステムを好んで使うので、古いイタリア的カウンターサッカーがベースになっているのかと思いきや、サッキのプレッシングサッカーがベースだったようです。
パルマ時代にサッキ的4-4-2でゾラを上手く使えなかったことから学んで、トップ下を置くシステムを使うようになったみたいです。
本の前半は、サッカーの戦術について書いてあって、ほうほうなるほどねって感じです。
後半は監督実務の話で、その内容はマネージメントの教科書に出ててもおかしくない感じで大変勉強になります。
チームは作るのでは無く預かるとアンチェロッティはこの本の中で言っています。与えられた条件の中で、柔軟に発想して最善をつくす、これはどこの世界でも当てはまることだと思います。
文章量はあまり多く無いので、2~3日あればサクっと読めますが、中身は結構濃いです。
サッカー戦術とマネージメントに興味のある人は必読ですね。
2010年7月30日金曜日
2010年7月16日金曜日
2010年7月13日火曜日
スペイン優勝
タコの予想的中でしたね。
スペインはコンディション悪かったけど、要所での効果的なパス回しが光りましたね。
サイドにナバスいれて、シャビアロンソさげて守備的MFを1枚にし、セスクを投入してからはパスが良く回るようになりました。
イニエスタはドリブルやトラップで1枚は抜いてしまうからすごいですね。パスを回すだだけでなく、効果的に数的優位を作るのでブロックを作っても突破されちゃいます。シャビはパスの散らしが的確だし、ホント、この2人はすごいです。日本のパス回しとの決定的な違いはくさびがよく入るのと、イニエスタの存在でしょう。
オランダは残念でしたね。ロッベンが最初の1対1決めてれば分からなかったから。。。
最後の最後でロッベンは決められなかった。チャンピオンズリーグも準優勝だったし。
こういうのは運なんですかね。
スペインはコンディション悪かったけど、要所での効果的なパス回しが光りましたね。
サイドにナバスいれて、シャビアロンソさげて守備的MFを1枚にし、セスクを投入してからはパスが良く回るようになりました。
イニエスタはドリブルやトラップで1枚は抜いてしまうからすごいですね。パスを回すだだけでなく、効果的に数的優位を作るのでブロックを作っても突破されちゃいます。シャビはパスの散らしが的確だし、ホント、この2人はすごいです。日本のパス回しとの決定的な違いはくさびがよく入るのと、イニエスタの存在でしょう。
オランダは残念でしたね。ロッベンが最初の1対1決めてれば分からなかったから。。。
最後の最後でロッベンは決められなかった。チャンピオンズリーグも準優勝だったし。
こういうのは運なんですかね。
2010年7月9日金曜日
2010南アW杯決勝はオランダvsスペイン!
決勝戦は、スペインが大差(4対0とか)で勝つような気がします。
ドイツ戦のスペインを見ていて、ついにスペインが目覚めたって感じました。
ただ、少し気になるのはイブラとホモ疑惑があるピケです。
プレーに余裕が無くて、結構ミスが多い。パラグアイ戦もそんなあからさまに腕ひっぱったら、PKじゃんって感じだった。
開始早々にピケのミスで点が入ったりなんかしちゃったら、そのまま逃げ切られる可能性も十分ありますね。
ドイツ戦のスペインを見ていて、ついにスペインが目覚めたって感じました。
ただ、少し気になるのはイブラとホモ疑惑があるピケです。
プレーに余裕が無くて、結構ミスが多い。パラグアイ戦もそんなあからさまに腕ひっぱったら、PKじゃんって感じだった。
開始早々にピケのミスで点が入ったりなんかしちゃったら、そのまま逃げ切られる可能性も十分ありますね。
2010年7月3日土曜日
オランダvsブラジル
これぞワールドカップという大一番でしたね。
ゾックゾクしました。
この試合に関する記事で興味深いのがあったので、転載しておきます。
ゾックゾクしました。
この試合に関する記事で興味深いのがあったので、転載しておきます。
美しさより、勝負強さ=オランダ、王国から36年ぶり勝利〔W杯〕
結果重視の堅守速攻スタイルで母国の不評を買っていたブラジルのドゥンガ監督に共感を寄せたのは、ほかならぬオランダのファンマルウェイク監督だった。「昔、(ブラジルの)サンバのリズムや(オランダの)トータルフットボールがあった。だが、現代はそれでは勝てない」。サッカーの見栄えより、勝利に対するこだわりがあった。
選手にも負けられない思いがあった。名手クライフらを擁して連続で準優勝した1974、78年以降では最も頂点に近づいた94、98年に、それぞれ準々決勝、準決勝で敗れた相手が王国ブラジル。再び負ければ、ライバルとは呼べなくなるところだった。
紙一重の差だった。前半早々のオランダの失点は急造守備陣のミスを突かれ、反撃の機運を生んだ後半の同点ゴールはスナイダーのクロスがオウンゴールを誘った。ただ、競り合いの中で冷静さがあった。後半23分の決勝点。「毎日、CKの動きを練習している」というカイトが、ロッベンの曲線を描いた右CKに向かって走り、頭で後ろにそらす。一転、球筋は鋭い直線に変化し、ゴール前のスナイダーが労せずヘッドで押し込んだ。
勝ち越し後も攻勢を続け、右サイドで相手を混乱させていたロッベンが反則を誘ってフェリペメロを退場に追い込んだ。泥臭さも一級品で、「後半はチームであることを示すことができた」と指揮官。美しさに欠けるが、勝負強さがある。W杯でのブラジル戦勝利は74年以来。3大会ぶりの4強は、オレンジ軍団には通過点にすぎない。(ポートエリザベス時事)
選手にも負けられない思いがあった。名手クライフらを擁して連続で準優勝した1974、78年以降では最も頂点に近づいた94、98年に、それぞれ準々決勝、準決勝で敗れた相手が王国ブラジル。再び負ければ、ライバルとは呼べなくなるところだった。
紙一重の差だった。前半早々のオランダの失点は急造守備陣のミスを突かれ、反撃の機運を生んだ後半の同点ゴールはスナイダーのクロスがオウンゴールを誘った。ただ、競り合いの中で冷静さがあった。後半23分の決勝点。「毎日、CKの動きを練習している」というカイトが、ロッベンの曲線を描いた右CKに向かって走り、頭で後ろにそらす。一転、球筋は鋭い直線に変化し、ゴール前のスナイダーが労せずヘッドで押し込んだ。
勝ち越し後も攻勢を続け、右サイドで相手を混乱させていたロッベンが反則を誘ってフェリペメロを退場に追い込んだ。泥臭さも一級品で、「後半はチームであることを示すことができた」と指揮官。美しさに欠けるが、勝負強さがある。W杯でのブラジル戦勝利は74年以来。3大会ぶりの4強は、オレンジ軍団には通過点にすぎない。(ポートエリザベス時事)
※黄色くなっているところは俺が強調したところです。
ということで、岡田監督は1週遅れ(2週かも)を走ってたっつうことですね。
hidekiさんの投稿が消されてますけど、もしかして予想が外れたからですか?www
(Googleリーダーっていうブログの更新を自動的にチェックしてくれるサービスを利用してるので気づきました。)
2010年6月30日水曜日
日本代表ベスト8ならず!
延長・PK戦の末パラグアイに敗れベスト8はなりませんでしたが、よくがんばりました。
ベスト16は今の日本代表にとっては、大変素晴らしい結果でしょう。
大会直前での大幅な戦術変更をこなして一定の形にしたのは、日本の選手全体のレベルが上がっている証拠でしょう。Jリーグが出来てから18年、少しづつではありますが着実に成果が出ているようです。韓国の躍進なんかもJリーグの及ぼした影響は大きいと思われます。
そこで、さらなる成長のためにJリーグの変革が必要だと思います。
選手の成長には、海外移籍をしてそこで経験を積むというのが1番良いと思いますが、海外移籍出来る選手はどうしても限られた数になってしまうので、Jリーグを海外のリーグのレベル及び環境に近づけるべく努力すべきだと思います。そうするには、外国人枠を撤廃すればいいでしょう。
日本の経済力は世界的に見てまだ高い水準にあるので、南米や東欧からいい選手(一流はヨーロッパのリーグに行くでしょうが、二流でもいい選手はいっぱいいるはずです。)をつれて来れるはずです。そういう人たちと日本人選手を日々競争させることによって選手は大きく成長するはずです。
外国人枠を撤廃したら日本人選手が育たなくなるなんて意見もあるかとは思いますが、その程度の競争も勝ち抜けないで、どうやって世界と戦うのでしょう。
ところで、選手は良かったけれど監督はイマイチでしたね。
すべてのテストマッチが終わった後でやり方を180度変えて、決断が遅いにも程があります。
短期決戦は運で決まる要素が強いので、あの選手を呼んでおけば勝てたとかそういうことは言えないとおもいますが、カウンターサッカーをやるのにスピードのある選手を召集してなかったのは大きなマイナスでしたね。本田のポストプレイにスピードのある選手の裏への飛び出しが加わっていれば、もっと攻撃のチャンスは生まれていたはずでしょう。
日本代表の南アW杯は終わってしまったので、次のブラジルW杯に向けて動き出さなくてはなりません。岡田監督の後任には、華麗なサッカーをする監督より泥臭くても勝利に執着する監督を選ぶべきなんでしょうね。
岡田監督のつまらないサッカーで狂喜してる姿を見てそう思いました。
ベスト16は今の日本代表にとっては、大変素晴らしい結果でしょう。
大会直前での大幅な戦術変更をこなして一定の形にしたのは、日本の選手全体のレベルが上がっている証拠でしょう。Jリーグが出来てから18年、少しづつではありますが着実に成果が出ているようです。韓国の躍進なんかもJリーグの及ぼした影響は大きいと思われます。
そこで、さらなる成長のためにJリーグの変革が必要だと思います。
選手の成長には、海外移籍をしてそこで経験を積むというのが1番良いと思いますが、海外移籍出来る選手はどうしても限られた数になってしまうので、Jリーグを海外のリーグのレベル及び環境に近づけるべく努力すべきだと思います。そうするには、外国人枠を撤廃すればいいでしょう。
日本の経済力は世界的に見てまだ高い水準にあるので、南米や東欧からいい選手(一流はヨーロッパのリーグに行くでしょうが、二流でもいい選手はいっぱいいるはずです。)をつれて来れるはずです。そういう人たちと日本人選手を日々競争させることによって選手は大きく成長するはずです。
外国人枠を撤廃したら日本人選手が育たなくなるなんて意見もあるかとは思いますが、その程度の競争も勝ち抜けないで、どうやって世界と戦うのでしょう。
ところで、選手は良かったけれど監督はイマイチでしたね。
すべてのテストマッチが終わった後でやり方を180度変えて、決断が遅いにも程があります。
短期決戦は運で決まる要素が強いので、あの選手を呼んでおけば勝てたとかそういうことは言えないとおもいますが、カウンターサッカーをやるのにスピードのある選手を召集してなかったのは大きなマイナスでしたね。本田のポストプレイにスピードのある選手の裏への飛び出しが加わっていれば、もっと攻撃のチャンスは生まれていたはずでしょう。
日本代表の南アW杯は終わってしまったので、次のブラジルW杯に向けて動き出さなくてはなりません。岡田監督の後任には、華麗なサッカーをする監督より泥臭くても勝利に執着する監督を選ぶべきなんでしょうね。
岡田監督のつまらないサッカーで狂喜してる姿を見てそう思いました。
2010年6月25日金曜日
2010年6月21日月曜日
2010年6月18日金曜日
2010年6月17日木曜日
2010年6月14日月曜日
ワールドカップ勝手に大予想
スペイン◎ ポテンシャルを発揮できれば、今は一番強い。
ブラジル◎ ベスト8のオランダ戦(予想)がキーマッチ
オランダ◎ ベスト8のブラジル戦(予想)がキーマッチ
ドイツ〇 なんだかんだ上位に食い込んでくるよねー。
イタリア〇 カウンターサッカーは負けにくいから、それなりに結果だすよねー。
アルゼンチン△ 優勝したらメッシは、伝説になる。
イングランド△ ブラジルとオランダが潰しあっている隙をついて、行ってまうかも。
2010年6月10日木曜日
2010年6月7日月曜日
2010年6月3日木曜日
2010年5月30日日曜日
2010年5月27日木曜日
2010年5月25日火曜日
2010年5月23日日曜日
2010年5月22日土曜日
2010年5月21日金曜日
2010年4月28日水曜日
2010年4月16日金曜日
2010年4月6日火曜日
フットサル練習試合(2010.04.04)
パチョレックFCと横堀で練習試合。
パチョレックFCはほど良く強く、フレンドリィにプレイしてくれるので、楽しいですね。
青木さんのゴール素晴らしかったですね。
あと、パチョレックFCの女の人が救急箱を持って来て、ケガされてる方とかいませんか?と聞いてくれたのも素晴らしかった。
青木さんのガッツポーズ見たときは、釜本を思い出しましたよ。www
フットサル練習(2010.04.01)
11人と久しぶりに結構集まりました。
11人だったので、3チーム(3人のところには1人Help)にわかれ、5分間ゲームを延々と繰り返しました。
Helpすると、25分間出っ放しになるで、ヤバイぐらいに疲れました。
ヤバイよヤバイよ~www
この日は、デルピエロゾーンをもじったエビゾーンが話題になったので、デルピエロの動画貼り付けておきます。
夜中やってたセリエAダイジェストで、左後方からのフィードを右アウトサイドでゴールに決めたシーンを見たときは、度肝ぬかれたなぁ。
2010年3月5日金曜日
フットサル練習(2010.03.04)
昨日のフットサル練習は、男子6名女子1名計7名と少なめでした。
イエローチームとブルーチームに分かれて、ハーフコートでゲームしました。
結果は28対26でイエローチームが勝ちました。
負けはしましたが、ブルーチームの青木さんがメッシばりのキレキレのプレーを見せてくれました。
イエローチームとブルーチームに分かれて、ハーフコートでゲームしました。
結果は28対26でイエローチームが勝ちました。
負けはしましたが、ブルーチームの青木さんがメッシばりのキレキレのプレーを見せてくれました。
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