2010年7月30日金曜日
2010年7月16日金曜日
2010年7月13日火曜日
スペイン優勝
タコの予想的中でしたね。
スペインはコンディション悪かったけど、要所での効果的なパス回しが光りましたね。
サイドにナバスいれて、シャビアロンソさげて守備的MFを1枚にし、セスクを投入してからはパスが良く回るようになりました。
イニエスタはドリブルやトラップで1枚は抜いてしまうからすごいですね。パスを回すだだけでなく、効果的に数的優位を作るのでブロックを作っても突破されちゃいます。シャビはパスの散らしが的確だし、ホント、この2人はすごいです。日本のパス回しとの決定的な違いはくさびがよく入るのと、イニエスタの存在でしょう。
オランダは残念でしたね。ロッベンが最初の1対1決めてれば分からなかったから。。。
最後の最後でロッベンは決められなかった。チャンピオンズリーグも準優勝だったし。
こういうのは運なんですかね。
スペインはコンディション悪かったけど、要所での効果的なパス回しが光りましたね。
サイドにナバスいれて、シャビアロンソさげて守備的MFを1枚にし、セスクを投入してからはパスが良く回るようになりました。
イニエスタはドリブルやトラップで1枚は抜いてしまうからすごいですね。パスを回すだだけでなく、効果的に数的優位を作るのでブロックを作っても突破されちゃいます。シャビはパスの散らしが的確だし、ホント、この2人はすごいです。日本のパス回しとの決定的な違いはくさびがよく入るのと、イニエスタの存在でしょう。
オランダは残念でしたね。ロッベンが最初の1対1決めてれば分からなかったから。。。
最後の最後でロッベンは決められなかった。チャンピオンズリーグも準優勝だったし。
こういうのは運なんですかね。
2010年7月9日金曜日
2010南アW杯決勝はオランダvsスペイン!
決勝戦は、スペインが大差(4対0とか)で勝つような気がします。
ドイツ戦のスペインを見ていて、ついにスペインが目覚めたって感じました。
ただ、少し気になるのはイブラとホモ疑惑があるピケです。
プレーに余裕が無くて、結構ミスが多い。パラグアイ戦もそんなあからさまに腕ひっぱったら、PKじゃんって感じだった。
開始早々にピケのミスで点が入ったりなんかしちゃったら、そのまま逃げ切られる可能性も十分ありますね。
ドイツ戦のスペインを見ていて、ついにスペインが目覚めたって感じました。
ただ、少し気になるのはイブラとホモ疑惑があるピケです。
プレーに余裕が無くて、結構ミスが多い。パラグアイ戦もそんなあからさまに腕ひっぱったら、PKじゃんって感じだった。
開始早々にピケのミスで点が入ったりなんかしちゃったら、そのまま逃げ切られる可能性も十分ありますね。
2010年7月3日土曜日
オランダvsブラジル
これぞワールドカップという大一番でしたね。
ゾックゾクしました。
この試合に関する記事で興味深いのがあったので、転載しておきます。
ゾックゾクしました。
この試合に関する記事で興味深いのがあったので、転載しておきます。
美しさより、勝負強さ=オランダ、王国から36年ぶり勝利〔W杯〕
結果重視の堅守速攻スタイルで母国の不評を買っていたブラジルのドゥンガ監督に共感を寄せたのは、ほかならぬオランダのファンマルウェイク監督だった。「昔、(ブラジルの)サンバのリズムや(オランダの)トータルフットボールがあった。だが、現代はそれでは勝てない」。サッカーの見栄えより、勝利に対するこだわりがあった。
選手にも負けられない思いがあった。名手クライフらを擁して連続で準優勝した1974、78年以降では最も頂点に近づいた94、98年に、それぞれ準々決勝、準決勝で敗れた相手が王国ブラジル。再び負ければ、ライバルとは呼べなくなるところだった。
紙一重の差だった。前半早々のオランダの失点は急造守備陣のミスを突かれ、反撃の機運を生んだ後半の同点ゴールはスナイダーのクロスがオウンゴールを誘った。ただ、競り合いの中で冷静さがあった。後半23分の決勝点。「毎日、CKの動きを練習している」というカイトが、ロッベンの曲線を描いた右CKに向かって走り、頭で後ろにそらす。一転、球筋は鋭い直線に変化し、ゴール前のスナイダーが労せずヘッドで押し込んだ。
勝ち越し後も攻勢を続け、右サイドで相手を混乱させていたロッベンが反則を誘ってフェリペメロを退場に追い込んだ。泥臭さも一級品で、「後半はチームであることを示すことができた」と指揮官。美しさに欠けるが、勝負強さがある。W杯でのブラジル戦勝利は74年以来。3大会ぶりの4強は、オレンジ軍団には通過点にすぎない。(ポートエリザベス時事)
選手にも負けられない思いがあった。名手クライフらを擁して連続で準優勝した1974、78年以降では最も頂点に近づいた94、98年に、それぞれ準々決勝、準決勝で敗れた相手が王国ブラジル。再び負ければ、ライバルとは呼べなくなるところだった。
紙一重の差だった。前半早々のオランダの失点は急造守備陣のミスを突かれ、反撃の機運を生んだ後半の同点ゴールはスナイダーのクロスがオウンゴールを誘った。ただ、競り合いの中で冷静さがあった。後半23分の決勝点。「毎日、CKの動きを練習している」というカイトが、ロッベンの曲線を描いた右CKに向かって走り、頭で後ろにそらす。一転、球筋は鋭い直線に変化し、ゴール前のスナイダーが労せずヘッドで押し込んだ。
勝ち越し後も攻勢を続け、右サイドで相手を混乱させていたロッベンが反則を誘ってフェリペメロを退場に追い込んだ。泥臭さも一級品で、「後半はチームであることを示すことができた」と指揮官。美しさに欠けるが、勝負強さがある。W杯でのブラジル戦勝利は74年以来。3大会ぶりの4強は、オレンジ軍団には通過点にすぎない。(ポートエリザベス時事)
※黄色くなっているところは俺が強調したところです。
ということで、岡田監督は1週遅れ(2週かも)を走ってたっつうことですね。
hidekiさんの投稿が消されてますけど、もしかして予想が外れたからですか?www
(Googleリーダーっていうブログの更新を自動的にチェックしてくれるサービスを利用してるので気づきました。)
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